分野field

グリーンケミストリー

メンバー

中村 潤児
(分野長、数理物質系 教授)

門脇 和男
(センター長 数理物質系 教授)

木島 正志
(数理物質系 教授
 (産総研クロスアポ))

木塚 徳志
(数理物質系 教授)

神原 貴樹
(数理物質系 教授)

鍋島 達弥
(数理物質系 教授)

yamamoto

山本 泰彦
(数理物質系 教授)

守橋 健二
(数理物質系 教授)

藤谷 忠博
(数理物質系 教授
 (産総研クロスアポ))

辻村 清也
(数理物質系 准教授)

加納 英明
(数理物質系 准教授)

小林 正美
(数理物質系 准教授)

崔 準哲
(数理物質系 准教授
 (産総研クロスアポ))

桑原 純平
(数理物質系 講師)

大好 孝幸
(数理物質系 助教)

佐々木 一憲
(数理物質系 助教
 (産総研クロスアポ))

川島 英久
(数理物質系 助教
 (産総研クロスアポ))

位地 正年
(数理物質系 教授
 (連携大学院))

目的・および達成目標

筑波大学藻類バイオマス・エネルギーシステム研究センターのグリーンケミストリー分野では、センターのバイオリソース分野で生産される高品質なオイル(ボトリオコッセン、スクアレンなど)や藻類バイオマスを使い、高付加価値の化粧品、健康サプリメントをはじめ、バイオプラスチックス、化石燃料を代替する液体燃料などを生産し、最終的には地球規模のエネルギー・環境問題解決のため、藻類バイオマスエネルギーの実用化に関する研究開発を行います。

 

研究トピック(1) 藻類バイオマスを利用する物質創製

藻類産炭化水素の生産技術、選択的変換反技術及び選択的重合技術を融合し、藻類から生産される炭化水素を原料に用いた合成研究を行う。機能性モノマー類、バイオマスポリマー、グリーンプラスチック、炭素材料などの機能物質創製を行う。

ボトリオコッカスやオーランチオキトリウム等の藻類から生産されるボトリオコッセン、スクワレン、トリグリセリド類などを利用した機能物質ならびバイオマスポリマーの合成研究。機能性プラスチック創製を目的とする。

一方、炭化水素類を生産した藻類残渣には多くのアルジナン等のポリマー成分を含み、その残渣利用法を検討している。

 

研究トピック(2) 藻類バイオマス由来の新規触媒による燃料電池とメタノールの開発


 

研究トピック(3) 藻類オイルを用いたクロロフィルの医療応用

グラム陽性菌とグラム陰性菌の光殺菌、クロロフィルの光効果による抗ウィルス性の開発

 

研究トピック(4) 藻類の分析技術、新機能開拓

単分子バリスティックトランジスタや単分子光スイッチ、単分子ガスセンサーなどの開発

 

研究トピック(5) 藻類バイオマスおよび海洋生物からの生物活性物質の探索

本研究では、藻類バイオマスおよびその他の海洋生物から有用物質の探索を行い、医薬品や農薬、生化学試薬、化粧品への実用化を行う。