分野field

バイオリソース

メンバー

石田 健一郎
(分野長,生命環境系 教授)

渡邉 信
(ABES/生命環境系 特命教授)

宮本 新一
(生命環境系 教授)

井上 勲
(名誉教授,特命教授)

中山 剛
(生命環境系 准教授)

平川 泰久 
(生命環境系 助教)

吉田 昌樹
(生命環境系 助教)

田辺 雄彦
(ABES 主任研究員)

出村 幹英
(ABES 主任研究員)

伊藤 順子
(ABES 研究員)

甲斐 厚
(ABES 研究員)

多田 清志
(ABES 研究員)

渡辺 秀夫
(ABES 研究員)

目的・および達成目標

筑波大学藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センターのバイオリソース分野では、 センターの研究を支える藻類株の分離培養、培養株の確立、藻類の特性評価などを行っています。有用な株はセンターの他分野へ提供し、藻類バイオマスの応用分野への展開を図ります。

 

研究トピック(1) 藻類の分離培養

池・海洋・マングローブ林などの様々な場所に存在する多様な未知の藻類を採集し、単離・培養します。採集は有用藻類探索の第一歩となります。

 

研究トピック(2) 培養株の確立

目的の藻類を単藻化・クローン化して、培養株の確立を行います。顕微鏡の下で藻類の細胞を取り分けたり、誘引物質や抗生物質を利用したりして、他の藻類や細菌類を排除した純粋な培養株を作成します。藻類に適した培地の選定および開発、温度や光強度等の培養条件の検討も行います。

 

研究トピック(3) 特性評価

確立された藻類株について、生理特性や系統的位置を解析し、産業利用が見込める藻類や学術的に価値のある藻類を見出します。オイルや色素などの物質は藻体から分離・精製し、さらに詳細な分析を行って有用性を評価します。