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概要

藻類バイオマス研究発展のため、各プロジェクトの円滑な遂行や国際・産学官・地域連携の推進を行っています。

 

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つくば国際総合戦略特区「藻類バイオマスエネルギーの実用化」

藻類バイオマスは、その高い生産効率から次世代エネルギー源として期待され、バイオマス生産のための屋外大規模培養等の技術開発が求められている。本プロジェクトではつくば市内の耕作放棄地を活用して、屋外での大規模培養技術の確立を目指すとともに、自動車運用実証試験等の藻類バイオマスの利用に向けた実証実験、健康食品や医薬品等の高付加価値な藻類産業の展開も試みる。
つくば国際総合戦略特区HP

 

東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト「微細藻類のエネルギー利用に関する研究開発」

仙台市、東北大学、筑波大学の三者による共同研究プロジェクト。ラボスケールでの実験により、藻類バイオマス生産に関する基礎的知見と個別基盤技術を開発するとともに、仙台市の南蒲生浄化センター(下水処理場)においてパイロットプラントを建設して、実規模プラント設計の基盤技術を確立する。また、下水等に含まれる有機物・無機養分から微細藻類を培養し、オイル生産を行うシステム構築に必要な基礎的知見を確立し、将来の実用規模でのプラント設計・建設・運転に必要な基礎データをモデルプラントにおいて収集する。本プロジェクトで得られる知見を活用して、下水道終末処理場を利用した新エネルギーシステムの創生につなげる。
東北復興次世代エネルギー研究開発機構HP

 

国際連携

カリフォルニア大学サンディエゴ校、オーストラリアマードック大学などとの国際交流協定の締結に向けて準備中。

 

産学官連携

2010年に設立された藻類産業創成コンソーシアムを通じて、藻類に関連した産業の育成に努めている。2012年、「農山漁村における藻類バイオマスファームの事業化可能性調査報告書」が作成され、藻類産業の育成にむけたロードマップが示された。
一般社団法人藻類産業創成コンソーシアムHP

 

地域連携

つくば3Eフォーラム「バイオマスタスクフォース」を通じて、つくば市におけるバイオマス利活用を推進し、循環型社会形成、田園地域の活性化、人のネットワーク化、地球温暖化防止を含む環境保全に努めている。
つくば3EフォーラムHP